カウント ダンスの基本でもあるリズムを刻む際に数える数字を指す。 基本的には1、2、3、4、5、6、7、8までのカウントをワン(1)エイトとして、1小節扱いで数える。 フォー(4)エイトなどという場合は、8までのカウントを4回=合計36カウントを意味する。